挨拶をする大切さと挨拶を返さない人の心理とは

日々の悩み・心理

こんにちはyasuoです。職場の人や学校の同級生や先輩、近所や同じマンションの住人とすれ違う時にあなたは挨拶をしますか?

挨拶をしないことからトラブルにあったりギスギスした関係になっていて居心地が悪い事になったことはありませんんか?

  

今回の記事では、挨拶をすることの意味と挨拶を返さない人の心理について解説したいと思います

  

人は何故挨拶をするのか

挨拶は人間関係の基本とも言われます。私が小学生の頃に学校の先生に教わったのですが

 

「あいさつとは自分がよりいい人間関係をつくるのに有利なものなのだ」

 

という、子供ながらに心に残る名言があります。

  

その時はまだ子供だったので「せめて挨拶だけはしっかりしなさい」という、礼儀にうるさい口やかましい大人たちのお説教ぐらいしか思っていませんでした。ですが社会に出て大人になってから挨拶がどれだけ重要なものなのかを感じました。

  

「そもそも人付き合いが嫌いだし」「私は生まれつき人見知りだから」などいろいろな意見があるかもしれませんが果たしてそれでいいのでしょうか?

  

挨拶ってする意味あるの?

なぜ挨拶をしなければいけないのか、挨拶をすることの意味に関して私が個人的に気になった名言を紹介してみたいと思います。

  

挨拶は、人間らしく生きるための基本の心である。親に挨拶の心がないと、それは必ず子供にも表れる』

引用元  野村の流儀 人生の教えとなる257の言葉
  

親が挨拶をしない人間だと、それを子供が真似をして挨拶のできない大人になってしまうということなのでしょうか。

「子供だから挨拶できないのは仕方ないか。」といってくれるのも幼い頃の時だけで、高校生にもなればアルバイト先や部活で先輩にきちんと挨拶できないと

  

「こいつ、礼儀のなってない奴だな」と思われてしまいますよね。

  

親の教育がなってないなんて言われたら腹もたちますよね。幼いころから誰かに注意してもらわないと大人になっても治らないことなんてザラにあるのです。

 
  

気分よく朝を迎える人もいれば、気分を悪く迎える人もいる。

おはようの挨拶をすることで、 相手が今どのような状態でいるかを知るためにとても大切なジャブの様なもの

引用元  大愚和尚の一問一答
  

おはようの挨拶で気分よく返してくれる人もいれば、暗く小さな声で返してくる人もいる、あるいは無視してくる人もいますよね。

 

それをおはようの第一声であいての反応を伺うというジャブだという大愚和尚さんの考えにとても面白い発想だなと思いました。

 

挨拶をどういうタイミングでしようかと思っている人や、人は何故挨拶をしなければいけないのか?と疑問に思ってる人にはこの先制ジャブで相手の心境を探るといった感覚で挨拶をしてみるのもいいかもしれません。

 
  

相手が挨拶をしないからこっちもしない

相手が挨拶をしてこないので、こちらからも挨拶をしないという人や、一度挨拶したのに無視されて嫌われているのだと思い気分が悪くなったので

 

もう挨拶なんて絶対にしない!などという人もいると思います。

  

そうしていつからか、近所の人や学校や職場に出勤した時に相手からの挨拶を待ってしまう受け身の状態になってしまい、自分から挨拶するのが億劫になってはいないでしょうか?

  

以前、私も相手からの挨拶を待ってしまうタイプだったため、「自分から挨拶をしても相手の反応がなかったら嫌だな~」という気持ちが先行してしまい、気持ちよくこちらから挨拶をできないで考え込んで待ってしまっていました。

  

挨拶を無視する人の心理

その人はただ単に考え事をしていて、あなたに挨拶されたことすら気がつかなかっただけなのかもしれません。

 

あるいは、その時に嫌なことがあってイライラしていたり落ち込んだりしている時に、挨拶をされても返せる心境じゃない人もいると思います。

 

無視されたと思って、今後はこちらから挨拶するのなんてやめよう!なんて思わないでください。

  

挨拶を無視するということはそれが相手にとっての反応という事だと思えばいいのです。

  

だから深く考えずに先ずは先制ジャブ!挨拶の返事がなければ

  

「ああ、いまのは挨拶じゃなくて私の独り言だ!」ぐらいの軽い気持ちで思っておけばいいのです。

  

しかし、毎日挨拶をしているのにずっと反応が薄かったり、無視を続けてくる人には、無理やり距離を近ずけようとせずに会釈ぐらいでもいいと思います。

  

だってあなたも同じ人間、相手がずっとそんな態度なら気分が悪くなって当たり前なのですから、言い方は悪いかもしれませんが放っておいていいかもしれませんね。

  

人を選んで挨拶してしまっている

 

先輩には先にこちらから挨拶しても、後輩には自分から挨拶をしないなんてことはありませんか?

  

後輩から先輩に先に挨拶するのは常識だ!という硬い考えはやめましょう。先輩でもあなたから挨拶する前に先に挨拶してくれる人はいるはずです。

 

相手を選ばずに自分からどんどん挨拶をすることによって周囲の人達印象もよくなり、あなた自身にも有利になるはずです。

  

挨拶はコミュニケーションの入り口

小さい頃から親に「挨拶は必ず自分からしなさい、例え嫌いな相手だとしても必ず挨拶はして、されても返す」そのように教えて育てられた私の友人は、とても明るく誰からも好印象に抱かれています。

   

ですが誰でも明るく挨拶できる人ばかりではありません。暗くたって声が小さくたっていいんです。

  

何も声に出さない人よりも、あなたはコミュニケーションを図ろうと頑張っているのだから全然気にすることはありません。

  

こんなときにも役に立つ

例えば状況をあなたの片思いに置き換えてみましょう。想いを寄せている相手に声をかけたいけどなんて喋っていいかわからない。

  

でも、挨拶ならば不審に思われない第一声のコミュニケーションツールとしてとても自然な行動です。挨拶ぐらいなら相当嫌われてない限り片思いの相手も挨拶を返してくれます。

 

好きな人に何回か挨拶をしても返事がなければ自分に興味がない、全然ウェルカムな状態ではないということです。しかし稀に、挨拶というものに全く関心のない人もいるのです。

  

社会に出たら

あなたの職場環境も仕事も円滑に行うためにはなくてはならないもので、そんな事で雰囲気を乱して仕事をしにくい常識になってしまってはもったいないです。

   

別に仲良くしなくてもいいのです、普段は黙っていてもいいのです。ただ簡単なおはようございますやお疲れさまでしただけでいいのです。

それだけで挨拶をする人間としない人間の印象は大きく変わるはずです。

   

最後に

挨拶を味方につけて、近所付き合いや職場の人間にあなた自身を守る有利な武器をみせつけましょう。すぐに明るくハッキリとしろとはいいません、明日から徐々に小さな声でもいい、誰にも気が付かれなくてもいい、軽く会釈をするだけでいい。

   

あなたの環境を少し豊かに変えてみるかもしれない挨拶というものを、軽い気持ちで実践してみてはいかがでしょうか。

  

コメント

タイトルとURLをコピーしました